鬼滅の興収が気になる【俺的映画速報Vol.203】【鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ レジェンド&バタフライ 興収 興行収入 木村拓哉 綾瀬はるか】

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●オススメ動画
100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU

●記事内容(映画.comより引用)
2月3日~5日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週の動員ランキングは、人気アニメ「鬼滅の刃」のTVシリーズ第3期「刀鍛冶の里編」の4月放送を前に、その第1話と第2期「遊郭編」の第10話・第11話を特別上映する「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」(東宝/アニプレックス)が、初日から3日間で動員81万3000人、興収11億5900万円をあげ、初登場1位を飾った。

監督は外崎春雄、声の出演は花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、他。なお、2月4日(土)と5日(日)には声優陣による舞台挨拶も行われ、その模様が両日とも全国に生中継されるなど盛り上がりを見せた。今後は“ワールドツアー上映”と銘打っていることから、ロサンゼルス、パリ、ベルリン、メキシコシティ、ソウル、台北でも舞台挨拶が行われる。

2位には、前週1位で初登場した木村拓哉主演「レジェンド&バタフライ」(東映)が、週末(金・土・日)3日間で動員24万人、興収3億2000万円をあげて続いた。公開10日間の累計成績は、動員92万人、興収12億円を突破している。

3位は公開10週目を迎えた「THE FIRST SLAM DUNK」(東映)となり、週末3日間で動員19万3000人、興収2億8800万円を記録。累計成績は動員が682万人目前、興収が99億円を突破し、大台の100億円に迫っている。

この他新作では、昨年10月に釜山で開催された“BTS”のコンサートの模様を収録した「BTS: Yet To Come in Cinemas」(エイベックス・ピクチャーズ)が4位に初登場。当日の生中継では使用されなかったシネマティック専用カメラ14台による超接近ショットやフルショットなど、多彩なアングルで撮影され、さらには2Dだけでなく、ScreenX、4DX、4DXScreenXでも上映されている。

6位には作家・池波正太郎の生誕100年を記念し、ベストセラー時代小説を2部作で映画化した第1弾「仕掛人・藤枝梅安」(イオンエンターテイメント)がランクイン。腕の良い鍼医者という表の顔と、生かしておいてはならない者たちを闇に葬る冷酷な仕掛人という裏の顔を持つ主人公・藤枝梅安を豊川悦司が演じ、共演は片岡愛之助、菅野美穂、高畑淳子、小林薫、他。監督は河毛俊作。

続映作品では、5位の「すずめの戸締まり」(東宝)が累計で動員1000万人、興収134億円を突破した。新海誠監督作品としては、「君の名は。」「天気の子」に続き、3作連続での動員1000万人突破となった。また、公開8週目を迎えた「アバター  ウェイ・オブ・ウォーター」(ディズニー)は、累計で動員222万人、興収40億円を突破した。

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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。

1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
 900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
 800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 500円 駄作(金返せ!ライン)
 400円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
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「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

#鬼滅の刃 #興収 #興行収入 #映画ランキング

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